こんにちは。
12/11-12は埼玉県大宮で開かれている日本創傷治癒学会に参加しております。
その名前の通り、傷を治すための研究結果の発表や臨床経験の発表が多くなされています。
今日はどんな講演を聞く事が出来るのか楽しみです。
こんにちは。
12/11-12は埼玉県大宮で開かれている日本創傷治癒学会に参加しております。
その名前の通り、傷を治すための研究結果の発表や臨床経験の発表が多くなされています。
今日はどんな講演を聞く事が出来るのか楽しみです。
こんにちは。
本日はサンライフ香港についてご紹介をさせて頂きます。
会社の概要は以下の通りになります。
積み立て商品の一つである「Sun Promise Income Plan Life」の詳細は以下の通りです。
手数料などの詳しい情報はまだ入手出来ておりませんが、現行利回りは手堅く回る印象です。
また追加情報が出次第更新をしていきたいと思います。
こんにちは。
RL360の積み立て投資商品はこれまでQuantum(クォンタム)でしたが、こちらは2019年3月末日に販売が終了となりました。
代わりに、RSP(Regular Saving Plan)が新たに販売開始しています。
製品の詳細は以下の通りです。
これからRL360の積み立てを検討されている方は、RSPを購入することになります。
上記表を参考に検討してみてください。
こんにちは。
昨日は某大学にてキャダバートレーニングに参加しました。
大学によって校風は異なります。
また、講師や参加者も様々です。
同じようなイベントでも、人や場所が変わるだけでまた違った一面が見えてきます。
また来年も実施できればと思います。
こんにちは。
日々「Global English」というツールを用いて英語の勉強をしています。
topicsとして「各企業の取り組み」を選択しているため、様々な企業のスタイルを英語で学ぶことが出来ます。
本日も何気なく行っていたところ、なんと本日はHSBCの紹介でした。
HSBCは環境問題にも取り組んでおり、その企業の社会貢献の姿勢からも、企業スタッフの働くモチベーションを維持しているようです。
今日は別の視点からHSBCを見ることができ、新しい気づきとなりました。
こんにちは。
本日は海外積み立て商品を扱う保険会社のひとつ、Investors TrustにおけるEvolutionという商品ついて紹介します。
現時点におけるInvestors TrustのEvolutionの詳細は下記表の通りです。
Investors TrustはITAなどと呼ばれたりもしますが、正式名称は、Investors Trust Assurance SPCです。
このSPCとは、Segregated Portfolio Companyの略です。
日本語に訳すと 「分離された 資産管理の 会社」という意味になります。
その名前の通り、ITAはケイマン諸島においてSPCとして登記されており、会社自体の負債と投資家の資産は分別されます。
そのため、たとえITAInvestors Trustが倒産したとしても、積み立て資産は分別管理されていますので、投資家の資産は100%保全されることになります*。
*ただし、市場価格(積立額ではなく、その時の価格)での保障
ぜひ様々な視点から積み立て商品、会社をお選び頂き、自分に合った資産運用をしていきましょう。
こんにちは。
本日は保険会社の一つであるRL360°についてご紹介します。
現時点におけるRL360°の詳細は下記表の通りです。
RL360°の本社があるマン島には、「生命保険契約者保護法」という法律があります。
そのため、仮にRL360°が破綻したとしても、積み立て資産はこの法律によって守られ、時価総額の90パーセントまでを政府が保証する仕組みとなっております。
また、創業も1861年と歴史がありますので、老舗としてこれまで培ってきた実績があるのもポイントです。
海外積み立て投資の商品を扱う会社は多々あります。
毎年の利回り結果ももちろん重要ですが、会社の格付けや保証状況など、より多くの視点から判断する事をお勧め致します。
こんにちは。
本日は海外積み立て商品を扱う会社の一つ、Premier Trustについて紹介します。
Premier Trustについて
現時点におけるPremier Trustの詳細は、下記表の通りです。
Premier TrustはRL360やInvesters Trustのような保険会社ではなく、”信託会社”になります。
・元本確保について
プリンシパルプロテクションという元本確保の特約がありますので、
●15年目が終了した時点で支払額 140%
● 20年目が終了した時点で支払額 150%
● 25年目終了時点で支払額 160%
が保証されます。大きい安心ですね。
・資産保全のリスクに関して
Premier Trustは投資家の資産を管理しているわけではないため、破綻した場合でも、投資家の資産に影響は基本的にありません。 そのため、信託口座における時価総額は100%保全されます。
・積み立ての途中停止について
しかしながら、Premier Trustは原則途中での支払い停止が出来ません。もしも支払い不能の状態が60日以上続いてしまうと、元本確保の権利が失われてしまいます。
そのため、長期積み立てに問題ない金額はいくらなのかを把握されてからご契約されることをお勧めいたします。
こんにちは。
本日は、海外積み立て投資の商品を扱っている海外保険会社について触れたいと思います。
ITAやRL360、PA等の積み立て投資商品を扱っている会社です。 これらの保険会社は主にタックスヘイブンに籍を置いており、運用益を非課税で回すことが可能です。
日本の保険会社で例えるなら、アクサ生命、日本生命などの会社に該当します。
海外積み立て投資を行う場合、海外保険会社と契約を交わす事になりますが、海外保険会社は商品を扱っているのみなので、販売や顧客サポートなどは仲介業者であるIFAがその業務を担っています。
そのため、海外の保険会社を選ぶ際のポイントとしては、
①積み立て商品の積み立て金額・積み立て年数
②手数料
③会社の状況(格付け・設立年数・規模など)
などがあります。
現在、海外積み立て商品を扱う会社は2桁ほど存在しておりますが、 その中で日本人が契約可能な会社は以下の約5社と言われています。
●インベスターズトラスト(ITA)
●プレミアトラスト(PA)
●メティス(Metis)
●FTライフ
●ロイヤルロンドン(RL360)
各社の比較は、以下の通りです。
保険会社を選ぶ際には、この他にも見るべきポイントとして、 契約可能年齢や投資期間、死亡時の取り扱い、引き落としカードの手数料やロイヤリティボーナスなども見る必要があります。
ご自身の資産運用プランに合う会社と契約を結んでいきましょう。
お問い合わせは下記からどうぞ。