本日の時事News_新型コロナ_リアルタイム感染情報(国内)

みなさんこんにちは。
まだまだ外出自粛が続いておりますね。
最近は運動不足で、逆に免疫力が低下しているのではないかと危惧しております。

関東圏内に住んでいるせいか、
Newsでは小池都知事の会見など、東京都における感染状況の報道が多く、各地域ごとでしか把握ができておりませんでした。

そこで今回は、
日本全体の状況を見える化しているサイトをご紹介します。

「新型コロナウイルス国内感染の状況」

それは、
情報提供元:東洋経済オンライン
URL:https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
になります。

下記のように、日ごとの感染者数と累計感染者数だけでなく、
・感染者数(新規、累計)
・退院患者数
・PCR検査実施数
・重症者数、死亡者数

などの情報が閲覧できます。

2020年4月17日現在のデータ
2020年4月17日現在のデータ

また、年代別の感染者状況もグラフが表示されています。

グラフデータによると、
まだまだ感染拡大を制御できているとは言い難いです。
自粛期間はまだ続きそうですね。

あと少し辛抱頑張ってまいりましょう。

海外一括投資_FT Life Regent Premier

こんにちは。
本日は、FT Lifeの海外一括投資保険商品を紹介します。

この一括投資保険は、
 ・一定以上の金融資産を持っている
・資産を子や孫に継承したい
・経営が順調である
・海外での資産運用を検討
 

方向けになります。

FTLife Regent Premierについて

Regent Premierは以前からある商品でしたが、
2018年3月1日から「Regent Premier2」にリニューアルしたようです。
この記事の中では「Regent Premier 2」を紹介します。

主な特徴は下記になります。

Regent Premier 2の特徴
<特徴1> 何度でも名義変更が可能(回数無制限)
<特徴2> 75才でも加入できる。保障期間は128才まで
<特徴3> 元本確保+運用リターンが見込める
<特徴4> 短い払込み期間(2・5・10年)を選択可能

それでは、各特徴について述べていきます。

特徴1:何度でも名義変更が可能(回数無制限)

これまでの保険商品では、被保険者は1名のみ、約100年ほどの運用で終わってしまうケースがほとんどでしたが、
Regent Premier 2では、
 ・被保険者を何度でも変更できる
・変更後の保障期間は、新たな被保険者が128歳になるまで延長される
 

という、貯蓄性と継承性の高い商品となっています。

イメージのモデル:
契約者は、65才の祖父。5年後に祖母に権利の一部を与え10年後に完全に契約名義を含めて移譲。その後、祖母は20年間金利収入を得たものの名義を完全に息子に引継ぎ、さらに息子は20年後、孫に移譲。など
https://entryinvest.com/account/ftlife/regent/#kyakutyu

特徴2:75歳でも加入できる。保障期間は128才まで

払込み期間によっては、最大75歳の方でも加入可能です。
また、128歳まで保証期間があります。

払込み期間加入可能な年齢保障期間
2年、5年出生15日後~75歳~128歳まで
10年出生15日後~70歳~128歳まで

特徴3: 元本確保+運用リターンが見込める

予想IRRは平均6.8%と言われています。
また、元本確保型でありかつ運用の配当もあります。
分類としては、
・最低利益(Guranteed)
・年次配当(Dividends)
・終了時配当(Terminal Dividends)
になります。

例)5年払込み期間、払込金額5万USD(550万円)の場合

ちなみにですが、この”C”の終了時配当(Terminal Dividends)は非保障利益のため、確定利益ではありません。その時の市場の状況によっては変動する可能性があります。

そこで、この一定割合の非保障利益を保証利益に確定するロックオプションがあります。
※オートマチックロックオプション
※マニュアルロックオプション
いずれのオプションも、実施するためには条件を満たす必要があります。

例)オートマチックロックオプション
例)マニュアルロックオプション

特徴4:短い払込み期間(2・5・10年)を選択可能

払込み期間と最低払込み額は下記の通りです。
(円換算のレートは、1USD = 110円)

払込み期間払込みの分割最低年間払込金額
2年1年、半年、毎月支払いを選択可能USD 4,500
(495,000 円)
5年1年、半年、毎月支払いを選択可能USD 1,800
(198,000円)
10年1年、半年、毎月支払いを選択可能USD 1,000
(110,000円)

※複数のクレジットカードによる支払いも可能
※米ドル建の投資

また、払込み金額が大きいと割引対象になります。
(こちらは初回のみの割引なのか、払込み期間ずっと割引が適応されるのかは不明です。分かり次第公表します)

以上となります。
ちなみに英語にはなりますが、FT Life社のホームページにこの保険商品の紹介(PDF)があります。
原文を読みたい方は、こちらからご確認くださいませ。
https://www.ftlife.com.hk/pdf/en/products/life-insurance/savings/regent-premier-insurance-plan-2-brochure.pdf

みなさまの資産運用にあった商品に出会えることを期待します。

海外保険会社_FT Lifeについて

みなさんこんにちは。
新型コロナで活動制限の続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
ポジティブにとらえるのであれば、このような有事の時だからこそ日々のルーティンや古い習慣を変えるチャンスでもあります。
ぜひこの機会に普段やっていないこと、新しいことにチャレンジしてみるのも良いかもしれません。

今回は海外保険会社である「FT Life」についてご紹介をします。

FT Life(富通保険)

FT Lifeは香港に本社を構える大手保険会社です。

<FT Life>
・本社所在地:香港
・従業員:2,800名(2016年現在)
・総売上:380億香港ドル(2015年)
・顧客数:45万人
・預かり残高:193億香港ドル
・ソルベンシーマージン比率:515%(2017年12月)
・格付け:Fitch Rating:A :
     AMベスト:A-(Excellent)

はじまりは、1824年創業のAgeas社(ベルギー)の買収です。
・生命保険
・団体生命保険
・グループ事故死と無力保険

などなど、貯蓄、投資、子供、健康、および事故保護計画を含んだ多くの保険商品を展開しています。

その後、2018年12月27日には、
New World Development社(新世界發展)が、 FTLife(FTライフ)を27.4億USD(日本円換算で約3,000億円)にて買収を発表されるなど、ここ数年で急成長している保険会社となっております。

このように急成長を遂げ、
香港の保険会社として大手となりました。
現在、香港における2大巨頭の保険会社は、
・Sun Life
・FT Life

になります。

中国本土にて経済圏をリードしているこの保険会社からは、
魅力的な保険商品が多数ございます。
これまで積み立て投資商品を中心にご紹介しておりましたが、
次回は一括積み立て保険商品もご案内したいと思います。

ある程度まとまった資金をお持ちの方にお勧めです。

本日の時事News_新型コロナ_リアルタイム感染情報

みなさんこんばんは。
外出自粛要請が出ている中、どうお過ごしでしょうか?

首都圏では飲食店もショッピングモールもほとんどのお店が閉まっており、電車内でも人がまばらな状態です。
いつこの事態が収束するのか気になりますね。

Newsでは日本国内における感染状況の報告が多いですが、世界全体で見るとどうでしょうか?
下記リンクでは、全世界における感染状況を確認することができます。

https://www.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/85320e2ea5424dfaaa75ae62e5c06e61

急にUSにおける感染が爆発しており、31万人の感染者が出ています。
日本においては約3千人の感染者です。母数の違いもありますが、US比較すると1/100に留められております。

外出自粛が続き、なかなか窮屈な状況ではありますが、ここで感染者数を増加させなければ、早く収束に向かえるのではないかと思います。

あと少し辛抱頑張ってまいりましょう。