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本日のトレッキング_富士山

こんにちは。

新年はじめての三連休いかがお過ごしでしょうか。
本日は富士山をトレッキングしてきました。

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<5合目周辺トレッキング>
歩行ルート:精進コース
●出発地点:3合目樹海台駐車場(1,615 m)
●到達地点:5合目富士スバルライン(2,305 m)
歩行距離:約3.8 km
片道時間:約100分
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比較的穏やかなコースなのですが、雪道の為実際には
歩行距離:13 km
合計歩数:24,000歩
となりました。

八ヶ岳などアルプスが望めます
5合目到達時には疲労困憊です

冬の間は様々な低山をトレッキングしていきたいと思います。

海外積み立て投資_FP_運用成績_2019年11月

こんにちは。

本日はFriends Provident(フレンズプロビデント)の11月運用成績をご報告します。
運用IFA H社によるものです。

IFA H社におけるFriends Provident運用成績
(ダイナミック型・バランス型)

  • ダイナミック型
IFA H社によるFriedns Provident・ダイナミック型のInvestment Return
  • バランス型
IFA H社によるFriends Provident・バランス型のInvestment Return

2019年度11月時点でのYTDは、
ダイナミック型 = 5.06%
バランス型   = 2.87%

になります。

12月の月利もそろそろレポートが届くと思います。
2019年度の年間利回りの結果はどうなるか、こうご期待です。

海外積み立て投資_保険4種類_運用成績_比較_2019年11月時点

こんにちは。

海外積み立て保険には様々な種類があるため、
どの保険商品を選択すべきか悩む方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、代表的な海外積み立て保険の運用成績を比較したいと思います。
なお、運用結果はIFA H社のものとなります。

海外積み立て投資_運用成績 比較4種

今回比較した保険商品は、
①RL360
②Investors Trust(インベスターズトラスト)

Friends Provident(フレンズプロビデント)
④Standard Life(スタンダートライフ)

になります。

  • ダイナミックファンド
2014~2019年度_IFA H社_年間別運用成績_ダイナミックファンド
  • バランスファンド
2014~2019年度_IFA H社_年間別運用成績_バランスファンド

~2017年まではInvestors Trustが最も運用成績良いですが、
最近はRL360が良い運用成績が出ています。

※月間別_運用成績(2019年度)

  • ダイナミック型
2019年度_IFA H社_月間別運用成績_ダイナミックファンド
  • バランス型
2019年度_IFA H社_月間別運用成績_バランスファンド

積立投資は中長期的な目で運用成績を見る必要がありますので、
たとえ単月、単年でマイナスの運用成績であっても悲観してやめるのではなく 継続して積み立てていく事が大切 です。

ぜひ長い目で運用成績を見ていきましょう。

海外積み立て投資_RL360_運用成績_2019年11月(IFA H社)

こんにちは。

本日はRL360の11月運用成績をご報告します。
運用IFA H社によるものです。

IFA H社におけるRL360 運用成績
(ダイナミック型・バランス型)

  • RL360 ダイナミック型
IFA H社によるRL360 Quantum ダイナミック型のInvestment Return
  • RL360 バランス型
IFA H社によるRL360 Quantum バランス型のInvestment Return

2019年度11月時点でのYTDは、
ダイナミック型 = 8.47%
バランス型   = 6.54%

になります。かなり良い状態ですね。

このまま12月を高水準のまま乗り切れれば、2019年度の運用結果はかなり高水準となりますね。

平均運用利回り値である8%を超える結果となるか、こうご期待です。

HSBC香港_口座開設における基本サービス

こんにちは。

本日はHSBC香港に口座を開設することによって得られる基本的なサービスについてご紹介をさせて頂きます。

HSBC香港_口座における基本サービス

  1. ATMカード(ATM Cards)

香港ドル普通預金および当座預金にリンクするATMカードが利用できます。
1日最高80,000 HKDまで引き出しが可能です。
香港内にあるHSBC銀行、恒生銀行でのATMから入出金可能、
香港外ではUnionPayやPLUS(VISA)などのATMを利用して現地通貨での出金が可能です。
日本ではセブン銀行やゆうちょ銀行、シティバンクのATMでも出金可能です*。
*ただし、利用する銀行によって手数料が異なります。

  1. 香港ドル小切手帳(HK Dollar Chequebook)

当座預金口座を決済口座とする小切手帳になります。
発行手数料は無料です。

  1. インターネットバンキング(Internet Banking)

インターネットバンキングでは、インターネットにアクセスできる環境があればいつどこでも利用が可能です。
日本から口座管理を行うのであれば、非常に最適なツールとなります。
なお、共同名義で口座がある場合には、別々に登録が可能です。
オープンサイトからは、
 ●口座ごとの利息
●為替レートの確認
●各種必要書類のダウンロード 

ができます。

例)HSBC香港のオープンサイト

ログインサイトでは、
 ●口座の管理
●投資商品の売買(投資サービス利用者の場合)
●市況情報のチェック 

が行えます。

例)HSBC香港のログインサイト
  1. テレフォンバンキング(Phonebanking

24時間利用可能な問い合わせツールとなります。
音声ガイド(広東語もしくは英語)による自動応答方式ですので、プッシュボタンを利用できる環境が必要となります。

  1. 担保付貸付サービス(Secured Credit Facility)

規定の口座にある程度資金がある場合、それを担保に最高500万HKDまで現金の引き出しや小切手決済が行えるサービスになります。

担保となる口座借入限度額借入利息
香港ドル定期預金預金額に応じる最優遇貸出金利+1.5%と
預金利息+0.5%の
どちらか高い方の金額
デポジットプラス
預金額に応じる
米ドル預金預金額に応じる最優遇貸出金利+1.5%
米ドル以外の外貨預金預金額に応じる
香港株~評価額の50%最優遇貸出金利+1.5%
香港の投資信託評価額に応じる
香港の債券評価額に応じる

なお、担保となる預金の種類や利用状況によって借り入れ上限額や借入利息は異なってきますので、HSBC銀行側と相談し借入限度額を設定する必要性がある場合もあります。

  1. 24時間両替サービス(24-Hour Currency Exchange Service)

HSBCグループ内の口座間では、24時間いつでも両替をしてくれます。
なお、取引手数料は無料ですが、別途為替手数料が発生します。
香港ドルを含めた11の通貨が対象となっており、預金残高のある口座から指定の口座(HSBCグループ内であれば、第三者名義や香港以外の口座でも可能です)へ両替指示を出すことができます。
なお、インターネットバンキングにて設定が可能です。

  1. FXスイッチング・サービス(ForEX Switching Services)

口座間にて、自分の希望する条件で自動的にFX取引を実施できるサービスになります。
香港ドルを含む11の通貨が対象となります。
振替元口座、振替先口座をそれぞれ選択し、取引額や基準為替レート、取引日等の指標を設定することで取引指示を出せます。
最低取引額は1,000 HKD / 1回です。

このように様々な基本サービスがありますので、総合口座を作られた際はぜひ利用してみてください。

おススメ本_お金の教養_「捨てられる銀行2 非産運用」

こんにちは。

2020年を迎えて早くも数日が経過しました。
お正月休みの短さを嘆きつつも、実はちょうど良い長さの休みなのかもしれないと思う今日この頃です。

お金の教養を増やしたい方にお勧めの1冊をご紹介します。
題名:「捨てられる銀行2 非産運用」
著者:橋本卓典

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000210908
(講談社BOOK倶楽部より)

日本の金融改革を進めていた森信親 金融庁長官の改革案の作成に至った経緯を知ることができます。
本所は第2弾となり、テーマは「資産運用の改革」です。

日本における金融商品は主に銀行、生命保険会社、証券会社などが取り扱っており、その商品のほとんどは「顧客の資産形成のため」ではなく「一時的な利益を獲得するため」に金融機関本位な高額手数料の商品ばかりが勧められてきた経緯があります。
(その状況は、今なお続いています)

その結果、顧客の資産形成は進まず、投資に回す資金も増えなかったことから日本における資産運用も進まず、
日本における家計金融資産(約1,700兆円)のうち、 52 %(約900兆円)が現預金 であることが分かっています。

https://www.fsa.go.jp/singi/kakei/siryou/20170203/03.pdf
(家計金融資産の現状分析_2019年2月3日 金融庁データ)

先進国であるアメリカ、イギリスとの家計金融資産の伸びを比較するとその差は歴然です。
投資による運用リターンの推移がアメリカは3.11倍、イギリスは2.27倍であるのに対し、 日本は1.47倍 の伸びであることがFRB、BOE、日本銀行資料より分かっております。

https://www.fsa.go.jp/singi/kakei/siryou/20170203/03.pdf
(家計金融資産の現状分析_2019年2月3日 金融庁データ)

これまでは高金利のもと、銀行に預けているだけでお金が増える状況にあった為、日本の風土として預貯金に回す傾向が高い事は理解できます。
しかしながら今の低金利の現状が続く限りは、労働収入によってでしか資産形成が成り立たなくなってしまい、働けなくなれば収入源が絶たれてしまいます。

※2017年時点において、
 家計所得における「勤労所得」と「財産所得」の割合は、 米国の3:1に対して、日本では8:1 となっています。

この状況を危惧し、預貯金ではなく投資にお金を回し資産形成を促す施策として金融庁が編み出したのが、NISAです。
米国でのIRA、英国でのISA等の税制優遇制度をモデルとし、現預金資産を投資に回し、一人ひとりの資産形成を後押しするための制度として生まれました。

ちなみに、2019年12月時点での利用状況では、
NISAの口座数は1,340万口座、
NISAでの買付額は17兆6,000億円となっているようです。

https://www.fsa.go.jp/policy/nisa/20191220/01.pdf
(「NISA・ジュニアNISA利用状況調査_令和元年9月末時点_金融庁」)
((令和元年12月20日公表))

少しずつではありますが、徐々に投資へ資金が流れていることが伺えますが、それでもまだまだ、投資にお金を回す流れが根付いていないのが現状です。

資産形成をしていくためには、
株、投資信託、債券、積み立て保険、不動産、金など、その他にも数えきれない金融商品がまだまだたくさんあります。

投資は必ずしも資産を保全してくれるわけではないので、常にある程度のリスクをはらみます。
しかしながら、このまま何もしない場合、
・どのようなリスクをもたらすのか
・そのリスクに対しどう行動すべきなのか

について、一人ひとりに問いかけてくる本です。

何を選択しどう行動すべきなのか、
その答えを導き出すのはなかなか容易ではありませんが、
少しずつでも進んでいけたらと思います。
私も日々情報を集めながら、一人ひとりがより良い資産形成できるような環境づくりに貢献していきたいと思います。

本日のトレッキング_陣馬山

こんにちは。

2020年のお正月は晴天が続きますね。
そこで本日は”陣馬山(じんばさん)”をトレッキングしてきました。

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名称:陣馬山(じんばさん)
標高:854.8 m
所在:東京都八王子市 神奈川県
備考:関東の富士見百景 指定
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だいぶ空気も澄んでいたため、富士山も見ることができました。

冬の時期は暑くないので、低山を登るのに最適な時期です。
ぜひ関東にて自然散策される際はお勧めの山です。

HSBC香港_口座開設後利用できること

こんにちは。

先日は、日本人が開設できる口座についてご紹介をさせて頂きました。
開設可能な口座は”総合口座”となるため、数種類の口座を利用できるようになります。
そこで本日は、総合口座の開設後、利用できる子口座ことについてご紹介させて頂きます。

HSBC香港_利用できる口座について

HSBC香港の総合口座開設後、利用可能な子口座は以下になります。

総合口座開設後に利用できる子口座
1.香港ドル普通預金口座
2.香港ドル当座預金口座
3.外貨普通預金口座
4.定期預金口座
5.金取引口座

各項目について、簡単にご紹介します。

  1. 香港ドル普通預金口座(HKD Saving Account)

香港ドルの普通預金口座になります。
ATMカードが発行されますので、ATMにて出金、残高照会が可能となります。
(香港内のHSBC、恒生銀行のATMでは入金も可能です。)
なお、香港外の国で出金する場合、現地通貨で出てきます。

  1. 香港ドル当座預金口座(HKD Current Account)

香港ドル小切手決済用の口座です。
口座開設と同時に個人小切手手帳が発行されます。
ATMカードとリンクしておりますので、普通預金口座と同様にATMにて入出金が可能です。
香港内のATMでのみ普通-当座預金間の振替が可能です。
なお、当座預金に対しては利息は付きません。

  1. 外貨普通預金口座(CombiNations Saving Account)

HSBC香港にはマルチカレンシー口座がありますので、香港ドルを含めた11の外貨にて預金が可能です。
24時間振替手数料無料で資金移動が可能となっています。
(ただし、為替手数料は発生します)

  1. 定期預金口座(Time Deposit Account)

定期預金口座では、香港ドルでの定期預金(HKD Fixed Deposit)と通知預金(HKD Call Deposit)、外貨定期預金(Foreign Currency Time Deposit)があります。
各種最低預金金額と預入期間は以下の通りです。

預金の種類通貨最低預金額預入期間
定期預金香港ドル1万HKD1,2 週間/
1,2,3,6,9,12,18,24 ヶ月
通知預金香港ドル1万HKD1日/7日
外貨預金USD(米ドル)
GBP(英ポンド)
EUR(ユーロ)
AUD(オーストラリアドル)
CHF(スイスフラン)
NZD(ニュージーランドドル)
CAD(カナダドル)
SGD(シンガポールドル
THB(タイバーツ)
JPY(日本円
2,000USD
2,000£
2,000€
2,000AD
10,000SFr
2,000ZD
2,000CD
10,000SD
100,000Bt
¥100,000
1,2週間/
1,2,3,6,9,12か月

※通知預金とは、
預金を引き出したい旨を銀行に通知し、一定期間が経たないと資金を引き出すことのできない口座です。

  1. 金取引口座(Gold Account)

金取引口座では、簡単に金取引が行えます。
金口座では、ロンドン市場(ロコ・ロンドン)のスポット価格で金の売買を行います。
金の価格はインターネット取引画面で確認が可能です。
取引単位はMaceという中国の重量単位になり、約3.7429 gです。
なお、金の現物を引き出すことはできません。

補足)投資口座について
HSBC香港の総合口座では普通預金や定期預金のほかにも、
投資サービスを行うことも出来ます。
ただし、 別途投資サービス口座の開設が必要 となります。

総合口座を開設後、預貯金だけではなく、
株式や投資信託、債券などに投資を行いたい場合は、別途HSBC香港の窓口で投資用口座の開設を行いましょう。

2020年 謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。

富士山からの朝日です

2019年から2020年へのバトンが渡りました。

今年はどんな年に出来るのか、期待と不安の両方を感じます。

2020年も、皆さまにとってより良き一年になる事を願います。

HSBC香港_開設可能な口座の種類について

 こんにちは。

本日はHSBC香港で開設できる総合口座の種類についてご紹介します。
2019年8月に口座維持手数料等が変更になりましたので、その情報も併せてご紹介させて頂きます。

HSBC香港_総合口座の種類について

HSBC香港には、グレードに応じて複数の総合口座があります。 このグレードによって各種受けられるサービスが異なっております。

<2019年現在の総合口座種類> 

2019年現在_HSBC香港_口座の種類
●Jade(ジェイド)
●Premier(プレミア)
●Advance(アドバンス)
●Personal Integrated(パーソナルインテグレテッド )*

*もしくはSmart Vantage(スマートバンテージ)とも呼びます。

●口座種類別の特徴

口座名称預金平均残高
入金手数料(日本円)
出金手数料(日本円)
Jade
(ジェイド
780万HKD
(約1.1億円)
Premier
(プレミア
100万HKD
(約1,400万円)
30万円~: 0.25%
~30万円:無料
30万円~: 0.125%
~30万円:無料
Advance
(アドバンス
20万HKD
(約300万円)
15万円~: 0.25%
~15万円:無料
15万円~: 0.125%
~15万円:無料
Personal
(パーソナル
5,000HKD
(約7万円)
15万円~: 0.25%
~15万円:無料
15万円~: 0.25%
~15万円:無料

グレード の高いJadeとPremierクラスの場合は以下の特典もついてきます。
 <Jade>
• 専任チームがつく(Directorレベル + 各分野エキスパート)
• 世界各国でコンシェルジェサービスが利用できる
• 専用ラウンジでの対応

<Premier>
 • 担当者がつく(Managerレベル)
• 専用ラウンジでの対応
• 優待金融商品が購入できる
• 世界のHSBC支店でPremierの口座を開設できる

どの口座であったも開設することは可能ですが、  各グレードの預金残高が指定の総取引残高を下回ってしまうと一定の口座維持手数料が発生 してしまいます。
そのため、ご自身の用途や残高に見合った口座を開設されることをお勧めします。

●口座グレード別_維持手数料 &ATM利用限度額

口座グレード最低総取引残高口座維持手数料ATM利用上限
Jade
(ジェイド)
780万 HKD
(約1.1億円)
設定なし
Premier
(プレミア)
100万 HKD
(約1,400万円)
380 HKD/月
(約5.320円)
40,000 HKD/日
(56万円/日)
Advance
(アドバンス)
20万 HKD
(約300万円)
120 HKD/月※
(約1,680円)
30,000 HKD/日
(約42万円/日)
Personal
(パーソナル)
5,000 HKD
(約7万円)
60 HKD/月※
(約840円)
20,000 HKD/日
(約28万円/日)

注)HKD⇔日本円への換算レートは、1HKD = 14円で実施
<改訂>ATM利用限度額ですが、
 2017年1月7日以降に新しくカードを申請した場合、口座の種類に関わらず引き出し限度額は8万HKDになっております。 

用途によって使い分けて頂くことになりますが、日本国内でインターネットバンキングを中心に利用される場合は、AdvanceやPersonalプランで十分活用することが可能です。

※口座維持手数料の改訂(~2019年)

また、上記の通り、口座維持手数料を記載させて頂きましたが、
2019年8月より手数料に変更があり、 AdvanceとPersonalの口座維持手数料の規定が撤廃 されました。

 日本人がHSBC香港で口座を開設する場合、必ず Advance口座からスタート になります。
これまではAdvance口座の場合、約300万円の残高がなければ毎月約1,680円の手数料が引かれてしまうため、口座開設後にPersonalにダウングレードの手続きをされる方が多かったです。
ですが、現在は口座維持手数料がかからなくなりましたので、ダウングレードの手続きをしなくて済むのは便利だと思います。

ただし、Advance口座において、総取引残高が20万香港ドルを下回り続けると、Personalにダウングレードされる可能性があるようです。
そのため、Advance口座のメリットを保ちたい場合は、これまでと同様に口座残高に注意が必要になります。

もしも口座開設後、アップグレード・ダウングレード等変更が必要になりましたら、所定の変更手続きを行って頂きます。 方法等が分からない場合は、サポートも行っておりますのでお気軽にご相談くださいませ。