こんにちは。
RL360の2021年10月時点(9月までの成績)までの運用成績を報告します。
運用IFA H社によるものです。
IFA H社 RL360 運用成績
(ダイナミック・バランス型)

- RL360 ダイナミック型
- RL360 バランス型
今月はマイナスの成績となりました。ヨーロッパでのオミクロン株の流行が影響しているかもしれません。
長期的な視点で見れば経済成長が続いていきますので、一点一点の上昇・下落に敏感にならずに動向を見極めていきましょう!
こんにちは。
RL360の2021年10月時点(9月までの成績)までの運用成績を報告します。
運用IFA H社によるものです。









今月はマイナスの成績となりました。ヨーロッパでのオミクロン株の流行が影響しているかもしれません。
長期的な視点で見れば経済成長が続いていきますので、一点一点の上昇・下落に敏感にならずに動向を見極めていきましょう!
こんにちは。
本日はStandard Life(スタンダートライフ)の9月時点までの運用成績(8月末までの成果)をご報告します。
運用IFA H社によるものです。









Standard Life、とてもいい成績を出しています!このプラス傾向のまま、今年も突き進んでいきたいところですね。
こんにちは。
本日はInvestors Trust(インベスターズトラスト)の9月の運用成績(8月までの成果)成績を報告します。
運用IFA H社によるものです。









この好成績のまま2021年も乗り切って欲しいですね(^^)
今年も引き続き動向を見ていきたいと思います。
こんにちは。
RL360の2021年9月時点(8月までの成績)までの運用成績を報告します。
運用IFA H社によるものです。









アクティブ・バランスともに好成績ですね。
長期的な視点で見れば経済成長が続いていきますので、一点一点の上昇・下落に敏感にならずに動向を見極めていきましょう!
こんにちは。
本日はITAポートフォリオパフォーマンスをご報告します。
運用型:積極運用型
内容は2021年10月時点のものです。









短期的にはマイナスの結果となっておりますが、中長期の視点で見ていくと安定していくことがお分かりいただけると思います。
かなり良い成績を出しています、引き続き長期目線で追っていきましょう!!
こんにちは。
本日はITAポートフォリオパフォーマンスをご報告します。
運用型:バランス運用型
内容は2021年10月時点のものです。









だいぶ成績も安定しております。また、中長期運用により結果が安定していくことがお分かりいただけると思います。
かなり安定したパフォーマンスを出しています、
引き続き長期目線で追っていきましょう!!
こんにちは。
本日はITAポートフォリオパフォーマンスをご報告します。
運用型:安定運用型
内容は2021年10月時点のものです。









中長期運用で見ていただきますと、結果が安定していくことがお分かりいただけると思います。
かなり安定したパフォーマンスを出しています、
引き続き長期目線で追っていきましょう!!
本日はITAポートフォリオパフォーマンスをご報告します。




運用型ごとのポートフォリオ平均値の比較は下記グラフの通りです。







10月は短期的な結果ではマイナスとなっておりますが、長期的にはプラスの成績です。(Emergency Marketの市場のマイナスが要因となっています)
各運用型の詳細レポートはまた後日投稿いたします。
安定した成長をしています、引き続き長期目線で追っていきましょう!!
みなさん、こんにちは。本日はビジネスに役立ちそうな書籍をご紹介いまします。
「プレゼン思考」著者:小西利行出版:かんき出版発行:2021年6月21日
この書籍のポイントについて、簡単にご紹介します。
プレゼンは、ゴールではなくスタート
プレゼン必勝方程式:「課題」→「未来」→「実現案」
「課題」:いまこうですが「未来」:こうなりましょう「実現案」:この方法で
【課題】 ①社内課題 ②社会課題:SDGのような社会的に課題とされていること ③本質課題:顕在化していない本質的な課題
【未来】 ④隠れニーズ:誰もが共感するがカタチになっていないニーズ ⑤ビジョン:世の中の人々がワクワクし、強く共感できる未来/中・長期目標 ⑥プロジェクトゴール:ビジョンに行き着くまでに到達すべき、いくつかの関所/短・中期目標
【実現案】 ⑦コンセプト:中・長期の考え方・戦略 ⑧アクションプラン:実施策⑨実行スキーム:計画を実行する枠組み、人員配置
相手のためにすることは、ほぼ、自分がやりたいことだと意識する
「わかってもらう」ために必死に説明を加えるのではなく、流れを聞くだけで、「わかってしまう」くらいカンタンな提案にする
カンタンなプレゼンにするための「矢印チェック」 プレゼンの内容を「→(矢印)」でつなげて、つながるかどうかを確認する
企業の思いを「見える化」する3ワード
ミッション=私たちはこうすべき(行く理由)ビジョン =私たちはこうありたい(行き先)バリュー =私たちはこれでがんばる(行く原力)
「驚き」+「共感」+「共有」=「感⇒動」
①もっと「知りたい!」と思える新鮮な「驚き」があるか?②これは「欲しい!」と思えるぐらい「共感」できるか?③すぐに誰かに「話したい!」と思うほど「共有」したくなるか?
「一日一不満解決」
身近にある小さな不満を見逃さず、それを誰もが共感するビジョンに育てる、そのビジョンを仲間と分かち合い、成し遂げる
「人生を経由して考える」
人生を幸せにするかどうかでサービスを考える必要がある
誰かの心を動かすシーンを思い描いたうえで商品を生み出すべき
ターゲットは、「多さ」より「深さ」が大切な時代
· 今は小さなコミュニティこそが大きな注目を集める時代· ビジネスのターゲットは、情報を届けられる人の「多さ」ではなく、興味の「深さ」で選ぶべき
以上となります。仕事だけではなく、日々の生き方のポイントにもなると思います。
ぜひ週末を過ごすお供にどうぞ。
みなさんこんにちは。
今日で11月の最後の日となりました。1年はあっと言う間ですね。
最近はCOVID-19も落ち着きつつあり、対面でコミュニケーションを取る機会も増えたのではないでしょうか。
筆者も少しずつ友人と食事をしながら会話ができる日々が増えてきました。
やはり対面することによって得られる表情やしぐさなど、オンラインでは掴めなかった機微をの大切さを感じます。
そんな、会話コミュニケーションの機会も増えてきましたので、
“話す”ことに関する書籍を読んでみました。

「話すチカラ」
著者:齋藤孝、安住紳一郎
出版:ダイヤモンド社
発行:2020年2月19日
お二人ともメディアで有名な、某大学教授とアナウンサーです。
どちらも明治大学出身、先生と教え子の関係だったようです。
そんな2人が、明治大学の教職課程の学生に対して行った講義の内容が本になっております。
「わかりやすく話す方法」
「日本語の面白さ」
「上機嫌で話すマインドセット」
などなど。
一見すると当たり前のことではありますが、
当たり前のことほど実践するのはむずかしいもの。
ではどのように実践しているのか、その「チカラ」について、
齋藤先生、安住アナウンサーが実体験を交えながらコミカルに紹介してくれます。
口語で記載されているからか、とてもスイスイ読み進めることができます。
久々に話す機会も増えてくるかもしれません、
会話のリハビリ目的に読んで損はないと思います。