海外積み立て投資_RL360_運用成績_2019年12月(IFA H社)

こんにちは。

本日はRL360の12月運用成績をご報告します。
運用IFA H社によるものです。

IFA H社におけるRL360 運用成績
(ダイナミック型・バランス型)

  • RL360 ダイナミック型
IFA H社によるRL360 Quantum ダイナミック型のInvestment Return
  • RL360 バランス型
IFA H社によるRL360 Quantum バランス型のInvestment Return

2019年度RL360の運用成績は、
ダイナミック型 = 8.65%
バランス型   = 6.72%

に着地しました。平均利回りを超えてきましたね。

2020年はコロナウイルスなどの影響もあり、世界経済が不安定な点を懸念される方もいらっしゃるかと思いますが、
株価の変動が大きく動くことは、 長期投資のドルコスト平均法にとってはむしろプラス に働く こともあります。

長期的な視点で見れば経済成長が続いていきますので、一点一点の下落に敏感にならずに動向を見極めていきましょう。

おススメ映画_「JOKER」

こんにちは。
本日はおススメの映画を一つご紹介します。

題名:「JOKER」
監督:トッド・フィリップス
公開:2019年10月4日

http://wwws.warnerbros.co.jp/jokermovie/(ワーナーブラザーズ)

DCコミックスである「バットマン」の悪役であるジョーカーの誕生の経緯が描かれています。
キャッチコピーは「本当の悪は笑顔の中にある」です。

<あらすじ>=================
舞台は1981年アメリカのゴッサムシティ、財政難や清掃業者のストライキによって街も人の心も荒廃しています。
その街に住む主人公アーサー・フレックスはコメディアンを夢見る心優しい青年で、貧しいながらも母の介護を行いながら夢を追いかけています。

心を病みながらも人々に笑いを提供することを目標に、困難な状況にも耐え忍び生きていたアーサーですが、社会からの孤立や暴力、貧富格差など、逃れられない運命がアーサーをJOKERへと変えていく様が描かれています。
===================================

喜劇と悲劇が交錯し、アーサーの笑顔と笑い声が観るものを包みます。

既に映画の公開は終了しておりますが、
2020年1月29日からDVD&ブルーレイのレンタルが開始しておりますので、ご興味のある方は一度ご鑑賞してみてください。

HSBC香港_SMIP(Stock s Monthly Investment Plan)

こんにちは。

本日はHSBC香港の投資口座開設後に利用できるStocks Monthly Investment Plan(SMIP)についてご紹介させて頂きます。

Stocks Monthly Investment Plan(SMIP)

SMIPとは、HSBC香港の投資用口座を使って、毎月自身で設定した金額をもとに香港株を定額購入するサービスのことです。
日本での投資信託自動積立に近いイメージです。

主な特徴としては以下が挙げられます。

Stocks Monthly Investment Planの特徴
●購入手数料が0
●最低設定金額は1,000 HKD / 月
●自動購入の設定可能
●対象銘柄は香港株のみ
  • 購入手数料が0

通常、投資用口座から香港株を購入する場合、
購入手数料が購入額の0.25%(最低手数料 100HKD)かかります。
一方、この香港株を SMIPで購入すると、購入時手数料が0になります。 

※ただし、仲介手数料が発生します。
仲介手数料:月々の投資金額の0.25% または50 HKDのどちらか高い方

  • 最低設定金額

SMIPは 最低 1,000 HKD/月から設定が可能 です。
設定した金額が口座から直接引き落としされ、その金額をもとに株が購入されます。
その後、端数は口座に戻されるという仕組みです。

例として、
・SMIP 設定金額を 1.000 HKD/月
・購入する株の価格が 90 HKD/1株 
の場合、
1,000 HKD÷90 HKD = 11株が購入できます。

また、購入価格は90 HKD× 11株 = 990 HKDになりますので、
1,000 HKD – 990 HKD = 10 HKD
端数の10 HKDはもとの引き落とし先口座に戻るという流れになります。

  • 自動購入の設定可能

毎月設定した額に応じて、定額購入の設定が可能です。
購入日は規定で決まっており、 毎月8日の日に引き落とし されます。

  • 対象銘柄

対象銘柄は香港株のみであり、米国株等は対応しておりません。
2020年1月現在、 購入可能な銘柄は約120種類 になります。
個別株もありますし、「iShares MSCI China Index」などのEFTもあります。

他ブログでは66銘柄(2018年5月時点)という記載を見つけました。徐々にSMIPで購入できる銘柄が増えているようです。

  • ドルコスト平均法

ドルコスト平均法とは、
 「定期的に一定の金額で商品を購入していく運用法」 です。
金融商品を一度に購入するのではなく定額ずつ分けて購入することになります。

このように毎月一定額を積み立てることにより、
金融商品の価格が高い時には少なく、
金融商品の価格が安い時には多く買い付けることができるため、平均買付単価を抑えることができます。

そのため、価格が高いときに購入してしまう高値づかみのリスク回避ができたり、投資のタイミングに一喜一憂することなく積み立てができます。

下記の通り、HSBC香港のサイトにも、ドルコスト平均法について説明ページがありました。

https://www.hsbc.com.hk/investments/products/stocks/hk-trading/monthly/#info

SMIPに関する紹介は、HSBC香港のサイトにも記載があります。
https://www.hsbc.com.hk/investments/products/stocks/hk-trading/monthly/#info

少額の投資・日本株を購入目的であれば、日本の証券会社経由で購入した方が手数料は安いので、
・外貨での運用がしたい
・香港株を購入したい
・中長期的な投資を行いたい
方にとっては低コストでコツコツ積み立てできるプランなのではないかと思います。

私もはじめたばかりなので、今後の運用結果は追ってご紹介をさせて頂きたいと思います。

HSBC香港_口座の凍結/ロック

こんにちは。

本日はHSBC香港にて口座を開設したけれども活用しなかった場合、何が起こってしまうのかについてご紹介したいと思います。

HSBC香港_口座を長期間使用しない場合のリスクについて

HSBC香港に口座を開設したものの、何らかの原因で口座が凍結/ロックや一部サービスが停止されてしまう事があります。

理由としては、
・ATMカードの不具合
・インターネットバンキングのログイン時、3回以上パスワードを誤入力
・口座残高不足
・長期間不使用
・海外引き出しロックの解除し忘れる
など様々あります。

その中でも多いのが、 口座開設後24ヶ月=2年間お金の移動が全くなく、休眠/静止口座とみなされ凍結されてしまう ことです。

日本の銀行口座とは異なり、HSBC香港の口座はある一定期間に利用実績がないと自動的に休眠口座・凍結口座になるリスクがあります。

口座の休眠・凍結の特徴は、以下の場合に該当します。

●休眠口座(Dormant)

休眠口座の特徴
使用されていなかった期間:12ヶ月
ATMでの残高照会:可能
インターネットバンキングからの残高照会:可能


12ヶ月の間口座の利用がない状態が続くと、機能の一部が停止されます。
ただ、まだこの状態ではインターネットバンキングやATMからの普通預金残高の照会は可能です。
※なお、Personal口座の場合は休眠なしで直接凍結口座になると言われております。

●凍結口座(Unclaim)

凍結口座の特徴
使用されていなかった期間:24ヶ月
ATMでの残高照会:不可
インターネットバンキングからの残高照会:不可

さらに24ヶ月の間利用がない場合、ほぼすべての機能が停止されます。
この状態では、残高照会も不可能になります。
最終的には、口座閉鎖の1か月前にHSBC銀行から書面による通知が届きます。

口座の状況を確認する方法

口座が凍結しているか否かを確認するには、
 口座残高が照会できるかどうか 
 ATMから現金が引き出せるかどうか 
を確認してみましょう。

もしも口座が凍結されている場合、
●残高欄に「HKD Saving Balance Not Available」と表示される
●ATMから現金を引き出せない
となります。

そのまま口座を放置してしたままにしてしまい、HSBC香港側が口座保有者と連絡が長期間取れない状態にあると判断されていまうと、口座が強制的に閉鎖されてしまうこともあります。

もし強制閉鎖をされてしまいますとブラックリストに名前が載ってしまい、 再びHSBC香港で自分名義の口座開設が出来なくなります。 

そのため、HSBC香港に口座を開設された場合、
最低でも2年に一度は、

●残高照会、両替、口座間の資金移動を行う
●UnionPayをデビットカードとして利用
●セブン銀行やゆうちょ銀行などのATMから出金する

等のアクションをする必要があります。
今一度ご自身の口座の状態を確認頂き、休眠/凍結口座となってしまわぬようご注意ください。

海外一括投資_サンライフ香港_bright UL-wealth-builder

こんにちは。

これまでは積み立て投資商品を中心にご紹介させて頂いておりましたが、今回は海外一括投資の商品についてご紹介します。

サンライフ香港BRIGHT UL -Wealth-Builder

今回の商品は、
保険会社:サン・ライフ香港
「BRIGHT UL -Wealth-Builder(ブライトULウェルスビルダー)」
です。

 500万円以上の資金をお持ちの方向けのユニバーサルライフ保険商品 になります。

このBRIGHT ULの主な特徴は以下の通りとなります。

BRIGHT UL_一括投資保険の特徴
<特徴1>安定した利回り
<特徴2>死亡保障付き
<特徴3>簡単審査と柔軟性


詳細について解説していきます。

BRIGHT UL -Wealth-Builderの特徴

  1. 特徴:安定した利回り

BRIGHT ULは 確定利回り2.8 % / 年 が保証されております。
また、現行利回りは3.7 % / 年であり、さらに追加利回りボーナスもあります。
11-15年目   :追加利回りサービス+0.25 %
16年目以降:追加利回りサービス+0.50 %

  1. 特徴:死亡保障付き

死亡保障として、
・払い込み保険料の総額 もしくは
・プラン時価総額の101%
の高い方が保障されます。

  1. 特徴:簡単審査と柔軟性がある

この保険商品加入にあたり、
健康診断が不要であり、簡単な申し込み審査のみとなります。

保険内容の詳細は、下記の通りです。

具体的なシュミレーションの例を見てみましょう。

例)30歳男性 500万円を一括払いした場合
シュミレーションは、100円/$、現行利回り3.7%/年で算出

シュミレーションは、100円/$、現行利回り3.7%/年で算出

保険商品であるため、早期に解約をしてしまうと損益分岐点を下回ってしまいますが、
 損益分岐点は加入4年目に超える  ことが分かります。

また、 10年目以降は解約手数料が無料  となっておりますので、中期的な資産運用も可能です。

シュミレーションによると、
 50歳(20年運用)で約2倍(約993万円)
60歳(30年運用)で約3倍(約1,492万円)
70歳(40年運用)で約4.5倍(2,246万円)
 
という資産運用が見込めることが分かります。

申込時に必要なもの

申し込み時に必要なものリストは下記の通りです。
免許証は国際免許証を発行する必要がありますが、警察署の運転免許課や運転免許センターにてすぐ発行が出来ます。


一括投資では、ドルコスト平均法による積み上げが出来ませんが、確定利回りが最低でも2.8 %保証があります。

すでにある程度のキャッシュをお持ちなのであれば、一括投資を行う選択肢も視野に入れても良いかと思います。

おススメ本_お金の教養_「タックスヘイヴン」

こんにちは。

寒い日々が続いておりますが、早くも2月に突入しました。
暖かくなればコロナウイルスの影響も沈静化していくと予想されますので、この時期は動かず情報のインプットを優先するのも良いかもしれません。

お金の教養を増やしたい方にお勧めの1冊をご紹介します。
題名:「タックスヘイヴン」
著者:橘玲橘玲

発行:平成28年4月15日

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%83%B3-Tax-Haven-%E5%B9%BB%E5%86%AC%E8%88%8E%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%A9%98%E7%8E%B2-ebook/dp/B01DLQNOUW

あらすじをざっくりご紹介すると、
主人公の知人女性の夫がホテルから転落死する事件から物語が始まります。実は亡くなった知人女性の夫はシンガポールで名を挙げたやり手ファンドマネージャーであり、同時にシンガポールの名門銀行の日本人行員が行方不明、銀行内の1,000億円の資金が消失している事が発覚します。

消えたお金はどこに流れたのか、また、消えたお金の資金源を探っていくと暗躍する政治家やヤクザ、さらには国際政治問題へとつながっていき、銀行での不祥事が明かされていきます。
マネーロンダリング、ODA、仕手株の仕組みなどが細部に至るまで描写されており、ミステリーでもあり国際金融小説でもある一冊です。
とても読み応えがあります。

小説の中に、下記の一説があります。
「ひとはみんな、自分の利益を最大にしようと思って生きている。俺も、お前もそうだ。
自分のルールのなかで合理的に行動している。
もうゲームは始まっていて、勝手に降りることはできないんだ。 生き延びるにはゲームを支配し、相手より先に行くしかない。」

仕組みを作り、支配するものが世界を制す。 国際金融の世界のみならず、様々な業界に当てはまるこの言葉の重みが身に沁みます。

HSBC香港_対応可能な通貨

こんにちは。

本日はHSBC香港での対応可能な通貨についてご紹介をさせて頂きます。

HSBC香港対応可能な11種類の通貨

香港にて口座開設を行うと、基本通貨である香港ドル(HKD)の
・普通預金
・当座預金
・定期預金
が行えます。

その他にも、日本円を含めた以下の11通貨での
・普通預金
・定期預金
での運用を行うことも可能です。

【対応通貨】

香港ドルHKD (Hong Kong dollar)
日本円JPY (Japanese yen)
人民元RMB (Renminbi)
米ドルUSD(US dollar)
オーストラリアドルAUD (Australian dollar)
カナダドルCAD (Canadian dollar)
シンガポールドルSGD (Singapore dollar)
ニュージーランドドルNZD (New Zealand dollar)
ユーロEUR (Euro)
スイスフランCHF (Swiss franc)
ポンドGBP (British Pound)
タイバーツTHB (Thai Baht)

日本円での入金・出金方法

香港支店窓口でも日本円の入出金が可能です。
・入金
日本円口座に日本円を現金入金の場合、
手数料金:7万5千円まで(1日あたり)は無料   
     それ以上の場合は入金額の0.25%

・出金
出金の場合、HSBC香港ドルの口座からは、ゆうちょ、セブン銀行等のATMから24時間出金可能です。
上限金額:2万香港ドルまで(約26万円)
手数料金:セブン銀行等では約110円程度

外貨で持っておきたい通貨に該当するものがあるかどうか確認してみてください。

海外積み立て投資_ITA_運用成績_2019年11月

こんにちは。

本日はInvestors Trust(インベスターズトラスト)の11月運用成績をご報告します。
運用IFA H社によるものです。

IFA H社におけるInvestors Trustの運用成績
(ダイナミック型・バランス型)

  • ダイナミック型
IFA H社によるInvestors Trust のダイナミック型のInvestment Return
  • バランス型
IFA H社によるInvestors Trust バランス型のInvestment Return

2019年度11月時点でのYTDは、
ダイナミック型 = 7.39%
バランス型   = 5.84%

になります。かなり良い状態にあります。

12月の月利もそろそろレポートが届くと思います。
2019年度の年間利回りの結果はどうなるか、こうご期待です。

海外積み立て投資_ST_運用成績_2019年11月

こんにちは。

本日はStandard Life(スタンダートライフ)の11月運用成績をご報告します。
運用IFA H社によるものです。

IFA H社におけるStandard Life運用成績
(ダイナミック型・バランス型)

  • ダイナミック型
IFA H社によるStandard Life・ダイナミック型のInvestment Return
  • バランス型
IFA H社によるStandard Life・バランス型のInvestment Return

2019年度11月時点でのYTDは、
ダイナミック型 = 8.28%
バランス型   = 6.35%
になります。かなり良い成績です。
(積み上げると10%近い気もしますが、YTDは8.28%と報告がありますね。。)

12月の月利もそろそろレポートが届くと思います。
2019年度の年間利回りの結果はどうなるか、こうご期待です。

家計の金融行動に関する世論調査(2019年)_単身世帯の場合

こんにちは。

昨年末、金融広報中央委員会(知るぽると)による
「家計の金融行動に関する世論調査」のデータが公表されていました。

※金融広報中央委員会とは
都道府県金融広報委員会、政府、日本銀行、地方公共団体、民間団体等と協力して、中立・公正な立場から、暮らしに身近な金融に関する幅広い広報活動を行っている団体のことです。

「金融経済情報の提供」と「金融経済学習の支援」を目的としており、金融に関する情報普及活動を担っています。

https://www.shiruporuto.jp/public/data/movie/yoron/(金融広報中央委員会 HP)



調査結果には、
・単身世帯
・二人以上世帯
に分かれて発表がありましたので、
今回は単身世帯の場合の調査結果について調べてみました。

「家計の金融行動に関する世論調査」(2019年)_単身世帯の場合

  1. 調査概要
  • 調査時期:2019年6月21日~7月3日
  • 調査対象:全国2,500世帯(20歳以上70歳未満、単身世帯)
  • 調査方法:インターネットモニター調査
  1. 調査結果
  • 金融資産の保有額
(図表1)金融資産の保有額
平均値は645万円。2018年度は744万円のため、比減少している。
中央値は45万円。2018年度は50万円のため、比減少している。
なお、金融資産を保有しない世帯は5.4%存在する。
  • 金融資産の保有額(金融資産を保有する世帯限定の場合)
図表2)金融資産の保有額 (保有世帯のみの場合)
平均値は1,059万円。2018年度は1,234万円のため、比減少している。
中央値は45万円。2018年度は50万円のため、比減少している。
金融資産の構成比では、
預貯金が44.2%。2018年度は41.7%のため、比上昇、
有価証券(債券、株式、投資信託)が34.0%。2018年度は30.9%のため比上昇。
  • 金融商品の保有希望
複数選択可能(選択肢は預貯金、保健、有価証券の場合)
保有希望の有価証券の内訳
  • 1年前と比較した金融資産残高の増減
増えたと回答した世帯は34.7%。2018年度は38.7%の為、比減少。
減ったと回答した世帯は26.7%。2018年度は25.0%の為、比上昇。
  • 老後の生活への心配

調査対象が2,500世帯でありアンケート調査ではありますが、ある程度の指標にはなり得そうです。

NISAの開始に伴い、投資信託等の割合が増えてきているものの、1年前と比較して金融資産が減ってしまっている割合、
預貯金を選択する割合が高い傾向にあることが分かりました。

平均値のみならず中央値も出ているので、ご自身の資産状況が分布のどのあたりにいるのかを把握することができます。
ぜひ照らし合わせてみてください。

データもとはこちらのリンクから閲覧可能です。
https://www.shiruporuto.jp/public/data/movie/yoron/tanshin/2019/pdf/yoront19.pdf
(「家計の金融行動に関する世論調査」[単身世帯調査])
(作成日:2019年11月18日)